会社設立後5年ないと建設業許可は受けられない、は間違い
今日もそうだったし、以前も何度もあったのですが、許可を受けられるのに、誰かに受けられない言われてあきらめてしまっているケースがあります。多いのは「会社を始めて5年経たないと建設業許可は受けられない」と言われてしまっているものです。
経営業務の管理責任者の要件のことを指しているのですが、5年経っていなくても許可を受けられるケースはあります。
例えば以下のようなケースであれば経営業務管理責任者の要件を満たすので5年経っていなくても許可を受けられることがあります。
- 会社を設立する前に個人事業主で建設業の経営経験がある
- 常勤の役員の別の人が建設業の経営経験がある
建設業許可を専門にしていれば、かなり基本的なことです。
話を聞いてみると行政書士以外の人で行政書士っぽい仕事をしている人に言われているようです。税金関係の人とか、某協会の人とか。そんな風に言われてしまうと、言われた方はあきらめてしまい、5年間は許可を受けずに営業しなければいけないわけです。これって不幸ですよね。
建設業許可を受けたいのであれば、専門にしている行政書士に聞くべきです。無理だって言われたら別に人に聞いてみるべきです。取れるか取れないかで大きく将来が変わってくることもあるわけですから。妥協しないでくださいね。
2010年04月26日 コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリ: 建設業許可
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